気まぐれ心理学的ブログ(仮)

筆者の実体験や日頃の出来事、考え等を心理学的側面と笑いを交えながらゆる~く発信するブログ

頼ったっていいんです!恥じる事は無い!!

  出来ることなら、自分でやりたい。

そう思っている方も少なくはないかと思う。

 

… … …。

えっ(;゜∇゜)?

何の事かって?

 

ほら、仕事とかで自分が不得意なことをする時

 自分だけでなんとかしようとしてしまう事って

ありますよね。

今回の内容は正にそれなのです☆

 

例えば、これ↓

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 (違うかw)

 

自分が不得意な事等を得意な(出来る)人に

ダメ元でいいから、頼んでみる。

 もしくは、やり方等を聞いてみる。

 

これって意外とやらない。

何せ今はインターネットで調べるだけで

事が済んでしまう事があるから。

 

でも、人を頼らない一番の理由は

<恥ずかしい>とか

<バカにされる(又は、見下される)>と思うから

ではないでしょうか?

 

確かに、そういう気持ちはわかりますよ。

でもね、そう思うと言うことは

貴方自身が相手に対してそうしている、

又は思っているから。

 
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そうそう、

バスの移動中に尿意がきて

恥ずかしくて言い出せずにいる状況とかに

似ているかもwww

(これまたちょっと違うか?w)

 

思春期ならいざ知らず、

いい歳をした大人が言えない、

頼めないなんて方が

恥ずかしい。

 

仕事が出来る人を見てみると、

上手く得意な人に仕事振ったり、

聞いたりしている。

 

必ずしも自分がしなくても

自分が不得意であっても大丈夫☆

 不得意も個性の一つ。

……なんてね☆

 

出来なくて恥ずかしい

バカにされる、見下される等は

思い込みであり、自分が相手に対して

バカにしたり、見下したりしなきゃ

いいだけ。

 

そもそも、

一から完璧にできる

人間なんていない。

 不得意だったって死にゃしない。


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……と言うことで、長くなったので

これにて終了でございます。

閲覧頂きありがとうございましたm(__)m

 

ではまた次回☆

 

(なんか…10日毎に更新している気が…w)