気まぐれ心理学的ブログ(仮)

筆者の実体験や日頃の出来事、考え等を心理学的側面と笑いを交えながらゆる~く発信するブログ

自分の「普通(当たり前)」は他者には「凄い」事になる。

   突然ですが、貴方は「凄い人」ですか?

 

えっ(;゜∇゜)??

何が?

…ってなりますよね(笑)

 

久しぶりの更新でいきなり何を言うか!

(↑当然ですよねwww)

 

いやね、世にいう成功者とか夢を実現した人、

やりたいことをやって人生を謳歌している人、

自分から見て、「凄い人」って居ますよね?

そういう人を見ては羨みながら凄いなぁとか

言ってみたり、思ったりしますよね。

 

確かに、

何かを成し遂げたこと等は

凄い事ではあります。

 

では、「凄い」事ってそういうものだけ

なのでしょうか?

 

本人はそう思っていなく、ごく普通の事ても

他者からみたら「凄い事」に見えたりする。

 

 例えば、

・学校や職場(仕事)、習い事等を無遅刻無欠勤(無欠席)である。

・毎日車を運転しているが、大小に関わらず事故にあった事、起こした事が無い。

・ 周りの環境(状況)が変わっても、

環境に染まることなく変わらずいる。

・目覚まし時計をかけることなく朝起きれる。

・目覚まし時計をかけても鳴る前に起きる。

・中学又は高校生の時位から

体型(スタイル)が変わらない。

 

…等々があります。

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(↑さりげなくギンギラギンって凄いwww)

 

 もっと言えば、

この世に生まれてきた事だって凄い事!

いや…奇跡☆

 

大きな事、目立つ事だけに限らず

自分では普段何気なくしている行動等が

他者には凄いと感心してしまうことだって

あるものなんです!

それを貴方は気付いていないだけ。

 

だからもう貴方は「凄い人」なんです!

 

…言う所で本日は以上です(*´∀`)♪

最後までご覧頂きありがとうございましたm(__)m

ではまた次回!

(^-^)/